鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
また、各学校の取組の工夫については、教務主任研修会を中心に、情報共有を図り、他校へも広めているところです。 一方で、教職員不足のため、全県下的に教師の未配置が解消されてない状況にあり、本市におきましても同様の状況です。 そのため、配置されていない教師分の業務を他の教師が担う状況となっています。
また、各学校の取組の工夫については、教務主任研修会を中心に、情報共有を図り、他校へも広めているところです。 一方で、教職員不足のため、全県下的に教師の未配置が解消されてない状況にあり、本市におきましても同様の状況です。 そのため、配置されていない教師分の業務を他の教師が担う状況となっています。
また、授業時数の確保につきましては、平成29年度から、校長研修会や教務主任研修会において検討を行い、移行期間の授業時数の確保に努めております。 今年度につきましても、これまで同様に、学校の実情に合った研修を継続的に行い、完全実施に向けて進める考えでおります。 次に、プログラミング教育についてお答えをいたします。 プログラミング教育の完全実施に向けた取り組みは、今年度から始めたところでございます。
それぞれの課題をいち早く情報収集するためにも校長研修会、教頭研修会、教務主任研修会、また生徒指導連絡協議会、多岐にわたって学校が抱えている問題や課題に対応してまいりました。 また、各学校における教職員の資質の向上のためにも、さまざまな町主催で教職員の研修会も行っております。例えば、年数回にわたって授業研究会、あるいは初任者研修会、また教育委員会主催の学校訪問など多種多様に行っております。
21年度になり、時数増をいきなり行うよりも、本年度のうちから学校の実態に応じて時数増を行い、そこで生じる問題について、あらかじめ一つ一つ解決しておくべきだと判断し、昨年19年11月の教務主任研修会で、「時数増の検討は今年度から始める必要がある」と指導したところでございます。
1点目の評価の項目をより客観的なものにし、共通理解を図るため、佐賀市教育委員会では教務主任研修会や研究主任会で今年度も情報交換や研修を行い、鋭意努力してまいっているところでございます。
また、本市では、毎月の校長研修会、教頭研修会、定例の教務主任研修会、各教科の研修会、その他、教育相談、生徒指導、進路指導等の研修会を実施し、学校の研修の充実に役立てています。この研修会とは別に、著名な講師を招き教育講演会を実施し、教員の資質の向上に寄与しています。
そのため、各学校の教育課程の編成や時間割の組み方などについて、教務主任研修会などを開催し、新学習指導要領に示された内容の確実な定着を図るように取り組んでいくつもりでございます。
これらもろもろの問題につきましては、本年度教務主任研修会を4回開き、カリキュラムをどうするか研究、協議を重ねてまいっております。